Apple をインスパイアした(かもしれない)Textwell/DraftPad の機能

シェアメニュー
他のアプリにコンテンツをルーティングするための一元的なメニュー。Textwell/DraftPad のアクションメニューとほぼ同じコンセプト。今でこそ当たり前の機能だが、ルーティング用のメニュー(しかも項目を追加していける)というものを iOS で最初に作ったのは DraftPad だと思う。

アクションシートのエクステンション
アクションシートにサードパーティがアクションを追加できる。Textwell/DraftPad のアクションと似たコンセプト。

アプリ内からツイート
OS X と iOS ではアプリ内からツイートする仕組みがある。それができる前、Twitter の iOS 用 SDK もない頃から、テキストエディタである DraftPad 内から直接ツイートできた。

自動保存
OS X のドキュメントベースアプリケーションでは、適当なタイミングで自動保存がかかる仕組みがある。Textwell/DraftPad が先にやっていた。(デスクトップではよくある機能ではあったが)

自動ヒストリー
OS X のドキュメントベースアプリケーションでは、適当なタイミングで自動保存がかかり、それはバージョンと呼ばれるヒストリーとしてドキュメント内部にスタックされ、あとからリストアできる。これも Textwell/DraftPad が先にやっていた。バージョンでは、リビジョンを通じての検索はできない。Textwell/DraftPad ではできる。(検索できないとリビジョンを作る意味が半減すると思うのだが)

フリーカーソル
iOS 8 から、テキストビュー上でカーソルを指の動きに合わせて全方向に移動できるようになった。ほぼ同じ実装を Textwell が先にしていた。

JavaScript でマクロ
OS X では AppleScript に加えて JavaScript でオートメーションスクリプトが作れるようになった。Textwell ではもっと前から JavaScript で自由にマクロを書けた。

デバイス間でコンテンツを半自動コピー
OS X と iOS は、Handoff というインターフェースで、デバイス間で今見ているコンテンツを半自動的にコピーできる。Textwell/DraftPad はもっと前からデバイス間で今見ているコンテンツを自動/半自動的にコピーできた。というかデバイス間でひとつのテキストボックスを使うという更にエクストリームなコンセプト。ただし iCloud が遅すぎて同期にタイムラグがあるのでやや間接的なメンタルモデルにならざるを得ないのが残念。

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